2025年☆一人ひとりの命が輝く~その人らしく年を重ねる介護予防・予防医学はさらに注目される時代
2025年 令和7年は?
2024年 令和6年は
能登半島地震に始まり
羽田空港で旅客機と航空機が衝突、炎上
いつ、どこで、何が起こるか
あらためて
今をどう生きるかを感じた新年
そして
夏は猛暑
能登半島で集中豪雨による洪水、災害
気候変動、地球温暖化待ったなし
日本人は関心がなさすぎる
私たちは
子どもたちの未来のために
何を残せるのか
2025年 令和7年は
今までの見て見ぬふりをしてきたことに
もっと関心を持ち
できることから始めていこう
確かな情報をキャッチし
前向きにとらえて
参加したり
広げていくことができれば
さらに良い年になるとイメージ
一人ひとりの命が輝く
ここ何年か
コロナなど目に見えないものと戦って
不安や恐れで生きてきた
私たちが何を選択していくか
日本人気質の隣の人に合わせることを
重んじてきたところがあるが
これからは
自分が何をしたいか
どうありたいか
そこを大事にしていいのだと思うのです
その人らしさ
一人ひとりの命が輝く
そんな世の中になったら
自分を大切にできて
そうしたら
まわりの人にも優しくできる
いろんな病に負けない
健やかに老いること
そんなことを思う新年です
介護予防
50代の私の世代では
介護予防というとまだまだ先?
と思うかもですが・・・
いや、今からが大事です
女性は特に
股関節、足首が原因で
膝が痛くなったり
更年期世代でホルモンバランスから
人によりますが
様々な不調がてできます
私もあちこちの不調あり
だから
今のうちから自分のカラダと向き合って
健やかに年を重ねないと
大変なことになります
医療が発達しているから
病気は薬でなんとか出来ても
寝たきりで生きながらえるなんで嫌じゃないですか‼
予防医学
人生100年時代
そして人生120年時代とまで
言われるようになって
何歳まで健康寿命を保てるか?
健康寿命とは
「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」
日常生活が制限されることなく生活とは
食事、移動、入浴などで介助が必要であれば
「日常生活が制限されている」といえるので
誰からの手助けなく生活できることと言えます
2019(令和元)年における我が国の平均寿命は
男性81.41歳
女性87.45歳であり、
健康寿命とはそれぞれ約9年、約12年の差があります。
女性は約12年
これは平均寿命が長くても
12年も誰かの手を借りて過ごすことが余儀なくされます
社会全体が人手不足
介護も医療もさらに
人手不足が深刻化
そして
日本人が生涯でがんに罹患する確率は2人に1人
がんで死亡する確率は3人に1人
ご存じの方も多いと思います
病気は予防する時代
病気になったら薬で解決では遅いですよね
今の食べている食事が
10年、20年、30年後の自分の作っていることは
今や当たり前になっていますね!
こまめに体を動かすことで
様々な病気を予防できると言われています
今日から予防を意識することが大切です
まとめ
☆今、自分のカラダを見つめていますか?大切にしていますか?
自分のことを大切にすることが、周りの人を大切にすることに繋がります
☆介護予防
自分のカラダに向き合って、セルフケア、筋力強化をしていきましょう
☆予防医学
今、食べている物が将来の自分のカラダを作ることを考えて
「今だけ良い」はやめよう!
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